まるで生野菜!畑からそのまんまお届け
クラウドファンディングにてご支援いただき、商品化した「たなまち農園のそのまんまにんじん」
猛暑の影響による収穫量の減少により、
今年は50個限定販売となります。
2月頃のお届けを予定しております。
(※ご注文の際、システム上、出荷日をお選びいただく必要がありますが、ご選択の日にちでのお届けではなく、準備出来次第の順次発送となります。ご了承くださいませ)
室見川流域に住む皆さんに届けている野菜(宅配)と同じ鮮度で凍結した”生”野菜を全国の皆さまへもお届けします。
ーそのまんまにんじんの特徴ー
・生野菜をすりおろして、味付けせずにパッキングしているので、純粋な採れたての野菜の味と香りがします。
・収穫から24時間以内:加工品であっても鮮度が命。たなまち農園の基準で収穫後すぐにパッキングしています。
・生野菜を、コールドプレスして、そのまま圧力殺菌しています。 一般的な火入れはないので、熱に弱い酵素やアミノ酸、ビタミン類はそのまま残っています。添加物も全く入っていないので、栄養素、味ともに限りなく生野菜に近いです。
・ピューレ状なので、赤ちゃんからお年寄りまで食べられます。
ー商品詳細ー
そのまんまにんじん150g×3パック入り
冷凍流通・冷凍保存
解凍するだけですぐにお召し上がりいただけます。
商品説明・レシピが記載されたリーフレット付き
ーこんな方におすすめー
・まるで生野菜!を体感したい方
・可愛らしいパッケージなのでギフトにおすすめ◎
・赤ちゃんんの離乳食やお年寄りの介護食に
・冷凍庫にひとつ、日常のお守りとして
たなまち農園の畑で収穫したにんじんを24時間以内に加工・パッキングします。
まるで生野菜な「そのまんまにんじん」の開発・製造は、以下の2つの技術の両立により実現しました。
・コールドプレス粉砕
・超高圧HPP(High Pressure Proseccing)殺菌
コールドプレス製法とは、日本では30度以下での粉砕技術のことを言います。
これを使えば、50度前後で破壊されてしまうような酵素やアミノ酸、ビタミン類が分解せず残ります。
コールドプレス製法は日本での認知も高まりつつありますが、そのほとんどの食品は流通させるために加熱殺菌されるため、粉砕中に残った栄養素も結局は分解されてしまっています。
これを解決するのが、HPPによる非加熱殺菌技術です。加熱をしないため、通常の加熱殺菌では失われてしまうアミノ酸やビタミン類が分解されません。
HPP殺菌は、世界的には普及しつつありますが、日本ではまだ認知も少なく、日本で見るHPP殺菌の食品はほとんどが輸入品です。
・解凍してそのまま、生野菜ピューレとして
・離乳食
・介護食
・牛乳で割って手軽にスープに